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日飲金屑泉 少當千餘歳 翠鳳翊文螭 羽節朝玉帝
(王維・金屑泉) わからない字でスミマセン。 この5文字は、「少當千餘歳」と読みます。 普段あまりやっていないから、草書は思うようにいきませんねー。 明らかに線が固いです。 草書の場合、まず文字の形をよく見て、線の運び順をしっかり覚えます。 がしかし、思ったとおりには腕が動いてくれませんので、一瞬躊躇したり休んだりしてしまうと流れが寸断されてしまい、それがはっきりと出ちゃいます。 さらっと書くためには、これはもう枚数をこなすしか方法がないと思います。 同じ字を何回も繰り返すことによって、体が覚えるようになります。 その先にようやく自分なりの表現を入れる余地ができるんじゃないかな。 #
by gs_kanzan
| 2012-10-14 17:06
| 書道
近所の神社で秋祭りがあるということで、お隣さん一家とともに自転車で行ってみました。
子供2人はしっかり浴衣を着て向かうと、予想以上に屋台が多く出ていて、お祭りの活気がいっぱいでしたよ。 娘は早くも金魚すくいに釘付けになっちゃったので、とりあえず境内を一周してどんなお店があるのか確認してから戻ってくることに。 途中で引っかかったのは、柔らかいボール5球を点数のついた穴に狙って投げて、合計点によってもらえるおもちゃが異なるというゲーム。 ボールの大きさは野球のものほどで、やる前は場外に行っちゃうんだろうなーと心配してたのに、意外にも全部枠の中に投げることができ、ちょっとびっくりしました。 予期しないところで器用さを発揮することがあるので、子供の成長はやっぱり面白い。 夕飯はここで済ませることにして、数ある美味しそうなものの中から広島風お好み焼きを買ってきました。 値段の割にソースとキャベツばっかりで味はアレなんですが、こうした雰囲気の中でいただくのが美味しいってことで、みんなでお祭りの空気をしっかり楽しみましたよ。 さて、念願の金魚すくいはすごい集中力でずいぶんねばったものの、さすがにまだ金魚たちの素早さにはついていけず、参加賞に2匹もらってニコニコでした。 がしかし、せっかくもらった金魚入り袋を2回も地面に落としてしまい、すぐに救出したとはいえ金魚にはそれなりのダメージを与えてしまったよ。 ともかく先住の熱帯魚たちと同居はできないので、娘専用の小型水槽を発注してしまいました。 到着が楽しみです。 #
by gs_kanzan
| 2012-10-09 23:27
| 日常
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by gs_kanzan
| 2012-10-03 22:05
| 書道
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by gs_kanzan
| 2012-09-28 23:41
| ごはん
今年の泰書展は9/11~16の期間で開催されました。
例年の会場である上野の森美術館は、ツタンカーメンがいらっしゃってる関係で使用できず、今回に限って銀座のセントラル美術館に変更となりました。 家に乳児と幼児がいたら、そりゃ無理ってもんだ。 しかし、現時点での状況で、出来ることをやるしかないわけですから、そういった意味では全力を出し切ったといっていいと思います。 杜牧の七言絶句三首で、84文字ありますが、慣れてくると1枚1時間くらいで書けます。 紙の長さが180cmあって、書いてる最中に紙を送ったり巻いたりするのがちょっと面倒ではありますが、ある程度字数が多いとミスがあっても埋没させてごまかせるという利点もあります。 まだまだ腕の未熟なワタクシは、そんなことに頼るしかなかったりするわけで・・・。 会場については、場所は銀座のど真ん中で申し分ないものの、ビルのワンフロアということで天井が高くなく、上野の森に比べたら圧迫感があるのは否めません。 特にこの書展は大きな作品がほとんどであるため、床から天井までギリギリの展示というのは鑑賞する上でだいぶ印象が変わってしまうと感じます。 また、美術館と名前がついている施設なのに、壁全体が汚れていて画鋲の穴だらけというのもどうかと・・・。 会期中の土曜日に、kanzan一家に母、同じく出品している妹と、数寄屋橋の不二家レストランでボリューミーなランチをいただいてから作品を見に行きました。 会場では下の子(6ヶ月)が大人気で、たくさんの方に愛想を振りまいておりました。 相手をしてくれたり、抱っこをしてくれた皆さん、ありがとうございました。 しかし、こんな機会でもないと銀座なんて来ませんから、なかなかいい休日を過ごせましたよ。 #
by gs_kanzan
| 2012-09-22 07:24
| 書道
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