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伊勢の「的矢かき」は全国的に有名なのだそうで、あの「美味しんぼ」や「どっちの料理ショー」にも登場したという、それは素晴らしい牡蠣なのです。
が、現地に連行されるまで全然知りませんでしたよ・・・。 ここ「佐藤養殖場」で、バラ売りを直接買付けなのです。 単価は、一個100円ちょっと。 成長して大きくなると、だんだん値段も上がるそうです(数十円ですが)。 自宅用のお土産を確保したあとは、鳥羽の「魚寅」さんへ移動です。 水槽で活魚を売っている魚屋と、10席ほどの食堂が併設されている小さなお店です。 伊勢エビや石鯛などが泳いでます。 生食用の牡蠣をこちらでは「セル」(シェル)と呼ぶようで、店頭にあったものを全部買い占めて、まずは「生」と「焼き」で出してもらいます。 今回はネットつながりの仲間と一緒に牡蠣ツーリング(但し車で)。 もうね、ひたすら食うだけですよ。 運転はお任せしちゃってますから、「申し訳ない!」と断ってからビールをグビリ。 奥にあるホタテみたいのは「ヒオウギガイ」でして、貝殻の色が黄色や紫ですごくきれいなんです。 もちろん身のほうも文句なくウマー。 手前側は、まさにこれからいただこうとしている「焼き牡蠣」でございます。 まだかなり熱いです。 どーですか、この詰まった身は! 白いこいつをポン酢につけて、そのままツルッと口に運びます。 店の親父さんが絶妙のタイミングで運んでくれますから、半生のとろける食感が最高です。 撮り忘れましたが、もちろんカキフライも作ってもらいました。 あっというまに完食したため、さらに倍!と追加注文したのは言うまでもありません。 フレッシュな生牡蠣が山のように並びます。 牡蠣の甘さがものすごくあるので、特に醤油とかがなくても、レモンを絞っただけで次から次へと楽しめます。 マジ危険です。 誰も止めてくれません(笑)。 なんせ、みんな無口になってますから。 それほど一生懸命なのさ。 これは「かきしゃぶ」ですね。 自分にとっては初めての食べ方でしたが、新鮮な牡蠣ってのは、どうやって調理しても間違いなく美味しいんだなと実感です。 あまり火を通さずに、軽ーく箸で揺らしてあげるのがいいみたい。 それだけでプリプリの幸せに襲われます。 こんなに牡蠣だけを食べまくって満腹になったのは初めてだろうな。 まさに至福のひと時でした♪ ゲフッ( ̄▽ ̄)/
by gs_kanzan
| 2004-12-27 22:55
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