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今回作ってみたのは、自家製の味噌。
仕込んでしまえばあとは放置で完成しちゃうらしいので、結構簡単にできちゃいそうな気がする。 用意したのは大豆2kg、米麹2kg、塩800gの3種類だけ。 出来上がり8kgを目指します。 大豆はなかなかキロ単位で売ってませんが、吉祥寺に昔から乾物店があったのを思い出して行ってみたら大正解。 松坂牛のメンチカツで有名な肉屋の斜め向かいにある土屋商店の店先には、目当てのものが山のように置いてありました。 大豆は北海道産の鶴娘という種類、麹も1kgの袋が売っていてお得なお買い物でした。 まずは大豆を水で戻します。 前日の晩から浸けておくと、かさが3倍くらいに増えます。 予想以上にふくらんでしまい、鍋から溢れそうになってしまったので、急遽大型のフライパンも登場させました。 それから火にかけること約4時間。 途中で水を足しながらじっくり煮て、指で潰せるほど柔らかくなったらOK。 ここからが重労働となる豆を潰す作業。 フードプロセッサーで余裕かと楽観してましたが、一度に入れられる量も限られる上、ひき割り納豆くらいになった段階で刃が空回りしちゃいます。 仕方なく大きなすり鉢に移して地道に潰すことにしました。 これがけっこう疲れるのなんのって! 大きな粒が残っていないか探しながら、腕が痛くなるまで続けました。 次に、麹と塩を混ぜたものと、潰した豆をよく混ぜます。 もやしもんのオリぜーが充満していると思うと感動的ですな。 あとはウオツカで消毒した密閉容器に入れていくだけ。 空気が残っていると腐りやすいそうなので、隙間なくギュウギュウに詰めていきます。 最後にカビの発生を防ぐため表面に塩を振り、ラップをかけて重しを載せれば仕込みは終わり。 冷暗所にしまっておけば、秋頃に食べ頃を迎えるはずです。 果たして上手く出来上がるのか? #
by gs_kanzan
| 2013-03-20 10:07
| 日常
#
by gs_kanzan
| 2013-02-26 23:07
| 書道
両親と箱根でリラックスしてきました。
目的地の仙石原は標高が高く路面凍結の心配があったので、車を小田原駅近くに駐車し、強羅まで登山鉄道を利用。 画像は箱根湯本の駅で、じーじと仲良く手をつないで電車に向かう娘です。 宿は「VIALA箱根翡翠」。 スタッフの人数は多いし、パブリックスペースは各所に何箇所も配置され、快適にリラックスできるのは間違いないという印象。 そして部屋の広さは60平米ちょっと・・・3LDKのマンションよりゆったりしてると逆に落ち着かないや(笑)。 もちろん子供も一緒でしたが、露天風呂付の部屋にしたのは大正解。 周りを気にせず好き勝手にゆっくり入れました。 広々とした大浴場は内湯と露天で2種類の泉質が楽しめるのもよかったな。 料理は予算に応じて好きなメニューを選べます。 普段めったに食べることのない本格懐石にしてみたところ、なかなか満足のいく内容でした。 他の客に迷惑にならないよう、半個室をリクエストしておいたところ、子供が飽きないように塗り絵まで持ってきてくれたのは嬉しかったですね。 宿の料理って、たいていボリュームが多すぎて後半はお腹が苦しくなるパターンが多いと思いますが、その点量はお酒飲んでもちょうど良かったし、味はもちろん視覚的にも凝ったものが次々と運ばれてきて、ゆっくりと食事を楽しめましたね。 日本酒を冷で頼んでみたら、形も色も異なる6種類のグラスが運ばれてきて、気に入ったものに注いでくれるというサービスも。 こんなことでも味は変わりますからね、大事です。 シモンズのベッドでぐっすり休んだ翌日は、特に決まった予定もないので、お土産を調達しながら下山することに。 宿から歩いて行ける相原精肉店のローストビーフは絶品でした! お得な切り落としなら500円程度から買えますが、口に入れた瞬間に「美味いっ!」と感じるレベルの素晴らしさ。 肉の質が高いだけではなく、塩加減が絶妙かと。 小田原といえば、鈴廣蒲鉾が定番ですね。 箱根駅伝の山の麓の中継所としてTVに映る「かまぼこの里」はまさに有名観光名所となっていて、規模も品揃えもすごいです。 お値段も相当なものなので、自宅用には買わないつもりでいたところ、両親が2本1,800円(!)の紅白ものをくれました。 しかしこれでも一番安い商品だったりするのです・・・おそろしや。 昼食は海鮮を狙って「わらべ菜魚洞」へ。 小田原漁港が目の前のこのお店、やはり人気でお昼時は駐車場はいっぱい順番待ちは数十人という状況。 大桶の刺身盛り合わせは、種類も多くどれも新鮮でかなり満足できた。 エビフライは特大で食べ応え十分な一皿だったよ。 娘は帰りの東名海老名SAでアイスクリームを買ってもらったりと、旅行の間はずっとご機嫌でした。 両親は11ヶ月になった息子と長い時間一緒に過ごせたこともあり、楽しい1泊2日だったようです。 ほんの少しですが、親孝行になったかな。 #
by gs_kanzan
| 2013-02-06 15:06
| おでかけ
自分へのクリスマスプレゼントに、ホームベーカリーを購入。
うちの朝食は毎日パンなので、十分モトは取れるだろうと判断。 いやー、いいですね、焼き立てパンは! 湯気が立っている食パンなんて、サラッと一斤いけちゃう勢い。 なんてったって、香りが違いますよ。 焼き上がる頃には、あのパン屋のシアワセな甘い香りが家中に充満するんです。 これまでに普通の山形パンのほか、レーズンパン、チョコパン、マンゴーパン、メロンパンなんかを試してきましたが、どれも美味すぎて笑っちゃう。 強力粉など材料を量って入れるだけで、こねるのも発酵も焼くのも全部やってくれます。 タイマーをセットしておけば、起きる時間に合わせて出来上がり。 簡単すぎて、もはや街のパン屋に行くことがなくなりそうだ。 ちなみに正月の鏡餅は、もち米を用意してホームベーカリーで作りました。 今日の昼食は、買ってきたデュラムセモリナ粉で手打ちパスタにチャレンジ。 いずれもボタン一つであとは自動。 手打ちうどんだって簡単そう・・・なんとお手軽な。 パンの材料費なんて、粉、砂糖、塩、イースト、バターくらいなもの。 1斤100円以下でこんな満足感でいっぱいになるとは、テクノロジーの進化には驚きですね。 次は何パンを焼こうかなー♪ #
by gs_kanzan
| 2013-01-13 17:37
| 日常
深川不動から越中島まで10分くらい歩くと、東京水辺ラインの水上バス乗り場に着きます。
ここから両国まで隅田川を船で移動するルートは、子供にはちょうどいいアトラクション。 やってくる船の向こうに見える高層マンションは、大川端リバーシティ。 IHI工場跡にできた、東京のウォーターフロントを代表する風景。 CMなんかにもよく登場しますね。 いくつもの橋をくぐるので、ここを走る船はみな低くて平べったいのが特徴。 デッキでは手が届くような距離で橋の下を通過します。 地上ではビルに囲まれて景色が見通せない東京ですが、川からの眺めは遮るものが少なくて非常に開放的! 途中、浅草の金色のビルにスカイツリーが映り込むのを発見。 ナイスタイミングで撮影できましたが、こんなに間近に見れるとは予想してなかったですね。 浅草経由で両国まで、数十分の短い船旅ですが、¥600とはかなりお得です。 他にもいろいろ路線があるので、ちょっとしたお出かけにオススメです。 東京水辺ライン http://www.tokyo-park.or.jp/waterbus/index.html #
by gs_kanzan
| 2012-12-04 22:56
| おでかけ
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